新語流行語大賞2020トップ10にヒロシが受賞で危惧する理由とは?

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新語流行語を決める「現代用語の基礎知識選2020ユーキャン新語流行語大賞トップ10」の発表、表彰式が12月1日都内で行われた。

年間大賞「3密」に決まりました。

 

トップ10の紹介をします。

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新語流行語大賞2020トップ10にヒロシ

ヒロシの新語流行語は、「ソロキャンプ」

その他は「愛の不時着」「あつまれどうぶつの森」「アベノマスク」「アマビエ」「オンライン○○」「鬼滅の刃」「Go toキャンペーン」「3密」「フワちゃん」

コロナに始まりコロナで終わった1年だった。コロナに関連する言葉がほとんどですね~

ヒロシが受賞で危惧する理由とは?

ヒロシは極度の人見知りで芸人時代も一切派閥を作らなかったし、コミュニケーションが苦手で飲み会は地獄だった。

だから一人ぼっちでソロキャンプにハマった

あまりの人気で精神的に病むのじゃないかと不安です。

ヒロシは過去一時パニック障害になり自殺寸前までいった

ヒロシの感想

「ソロキャンプ」がトップ10に選ばれたことでヒロシが選ばれたわけでははいが、代表として呼んでもらって感謝しています。

芸人をあきらめて遊びに専念していたら、ここに選ばれた。

複雑な心境です

今年はいつでもひとりでキャンプできるように小さな山を購入したと雑誌にかいてありました。

テレビの番組もキャンプ関連ばかりでゲストに呼ぶ人もヒロシが好きな芸人

ほとんどが世帯もち、ヒロシはまだ独身のまま

嫁さんとの話はちょっとヤキモチ焼いたりヒロシの表情が暗くなりますね。

お笑い芸人ユーチューバーのヒロシ

2003年「ヒロシです」の自虐ネタで大ブレーク

2009年以降仕事が激減、2015年YouTubeチャンネル開設

趣味のひとりキャンプを動画にアップすると人気に火がついた

「ヒロシちゃんねる」でひとりで淡々とキャンプをするだけ

登録者 102万人 視聴回数100万回を超える

YouTubeを始める前にネット配信番組「ヒロシのわくわく放送局」をやっていたが毎週3人しか観なかった

堀江貴文やキンコンの西野の本を読んでネットビジネスを勉強していた。

YouTubeを始めて著書はベストセラーになった(「はじめてのソロキャンプ」「沈黙の轍」)し新語流行語大賞を受賞した。

 

まとめ

今年は新語流行語大賞を受賞したり本がベストセラーになったり、ヒロシにとって忙しい一年になりました。

人見知りは昔から変わってなくて、ひとりでいるのが一番だったのがコロナの影響で状況が変わってしまった。キャンプをする人口もこのため増えて行き夏だけでなく冬もキャンプするのがあたりまえになっています。
ヒロシさんが精神的疲労で病気にならないよう祈ります。

 

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