高田向日葵は葉加瀬太郎と高田万由子の娘でイギリスの名門大学を卒業し今回テレビ朝日系のスペシャルドラマ「津田梅子 お札になった留学生」にエキストラで初挑戦しました。
高田家の親子関係や気になるプロフィールを紹介します。またスペシャルドラマが2022年3月5日放送でわかっているところ調べました。
高田向日葵は葉加瀬太郎の娘
高田向日葵のプロフィール
本名 高田向日葵(ひまり)
1997年7月生まれ
娘が高田で父は葉加瀬太郎であれ?と思ったが婿養子のため本名は高田太郎です。
2歳からバイオリンを習っていて父の葉加瀬からは教わったことはないそうです。
理由は父と娘は親友関係でいたいとの希望だったからです。
娘とバイオリンのことで喧嘩するのが嫌なようです。
向日葵が小学5年のとき、イタリアの国際コンクールで金賞受賞
母と娘はバイオリンの練習のことで喧嘩が絶えなくなって15歳の時バイオリンをやめる。
バイオリンをやめたら勉強を頑張ると母と約束してバイオリンから離れることができた。
母と娘の仲が良くなった。
8歳の頃、イギリスのロンドンに家族全員で移住。
その後は大学もイギリスのブリストル大学の薬学部に進学
化学や実験が大好きという理由で薬学部に決めたそうです。
ドラマにバイオリン演奏者で出演!
今回登場するドラマは「津田梅子 お札になった留学生」
女優の広瀬すずさん主演の日本初の女子留学生として渡米い女子教育の開拓をした話です。
向日葵は鹿鳴館舞踏会シーンの演奏者のエキストラの役です。
エキストラを募集しているところを葉加瀬が見つけて応募したらと向日葵にすすめて見事合格したそうです。
葉加瀬太郎、広瀬すず主演ドラマの劇伴を担当 娘・高田向日葵さんも出演決定#葉加瀬太郎 #津田梅子 #お札になった留学生 @umeko2022 https://t.co/FHbCF4lRGW
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葉加瀬はドラマのテーマ曲を作り、娘は、父のバイオリンを借りて舞踏会の演奏をするという役ができ事実上父娘共演が実現できたことを喜んでいました。
かの有名な津田塾大学を作りました。
新5000円札の顔で2024年頃に発行する予定です。
20年ごとに紙幣のデザインが変更になっています。
2019年4月に新元号が令和になり4日後に新札も発表になった。
あれから3年経ちあと2年で津田梅子のお札の時代が来ますね。
このドラマを観たらもっと身近に感じると思います。
まとめ
バイオリンが縁でドラマに出たのは葉加瀬にとってこの上なく嬉しい出来事になったと思います。
子煩悩で有名で娘は素直に大きく育ったなと思います。
うらやまし家族関係だと思います。
ドラマも楽しみですね。
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