2023年前期kNHKの連続テレビ小説第108作は「らんまん」に決まりました。
「日本植物学の父」牧野富太郎(1862~1957)の人生をモデルにした作品です。
愛する草花と向き合い続けた植物学者の波乱万丈物語です。
早速みていきましょう。
「らんまん」はいつから放送
2023年春の放送予定
2022年初秋からクランクイン
タイトルの「らんまん」は春らんまんと天真爛漫の2つの意味がある
明るい春のスタートにふさわしいタイトルだと言われています。
原作やヒロインは
主役の槙野万太郎(まきのまんたろう)は神木龍之介
妻は浜辺美波に決まりました。
浜辺は朝ドラのヒロインは念願の役、朝ドラ初出演は15年前期の「まれ」で当時14歳だった
【お知らせ】
2023年春スタート予定NHK連続テレビ小説『#らんまん 』への出演が決定しました!春らんまんの明治の世を
天真らんまんに駆け抜けた―
ある天才植物学者の物語。神木は主人公・槙野万太郎を演じます。
よろしくお願い致します!▼神木のコメント&作品情報https://t.co/jct6rU9AVr pic.twitter.com/es7WpuSpSZ
— 神木隆之介 (@kamiki_official) February 2, 2022
昨年、息子の課題図書で牧野富太郎さんの本を読みました。楽しみにしてますっ! pic.twitter.com/DKVAiIPmKY
— きょうこ (@kyon0324) February 2, 2022
物語のスタートは高知で酒造業を営む裕福な商家の一人息子として生まれる。身体が弱くいじめられがちな少年時代を送る。植物の素晴らしさに取り憑かれて才能が目覚める。毎日のように野山を歩き回ったためか健康な体になる。小学校中退でも独学で植物学を極めて東京帝国大学植物学教室の門をたたく
「日本の植物学の父」と呼ばれた。
時代は明治維新から大正、昭和、敗戦と激動の時を描いています。
まとめ
浜辺美波は「ドクターホワイト」で謎の女の子を演じており第4話まで平均視聴率が9.9
ドラマ、CMで大活躍中です。
神木隆之介も大活躍で二人の夫婦役も期待できますね。
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