ドラマ「ドクターホワイト」の原作者とあらすじ

2022年1月から始まったフジテレビ系列ドラマ「ドクターホワイト」

主役の浜辺美波の記憶喪失なのに医療について「それ、誤診です!!」と言ってのける

何者なのか謎が深まる。

あらすじは

「ドクターホワイト」あらすじ

狩岡将貴(柄本佑)はジョギング中に白衣を着て裸足で倒れている白夜(浜辺美波)を発見

意識がない状態で狩岡の彼女高森麻里亜(瀧本美織)に電話して病院に運んでもらうことに

高森は高森病院の女医

白夜は診療を待っている間にいなくなり病院患者の病名に「それ、誤診です!!」といって

周りを驚かした。

医師免許も持ってないし、医療用語の他は記憶にないという

着ていた白衣にGPS機能がついた小型装置が入っていたと狩岡の友人が教えてくれた。

高森麻里亜の兄が失踪中で兄と関係があるか白夜に聞くが「知らない」と答えた。

狩岡には妹がいて身体が弱いので日常生活は注意していた。食べ物も野菜中心

白夜は狩岡の家に住むことになった。ある日妹と白夜二人で買い物に出かけた。

そこで妹は急に倒れた

病院に運ばれて手術は難しいと医師に言われたが白夜はビタミン不足を指摘して回復した。

「ドクターホワイト」の原作者

樹林伸(きばやししん)が原作者

小説「ドクターホワイト千里眼のカルテ」

「ドクターホワイト神の診断」を出しています。

ドラマは原作は漫画から採用になるが、今回は小説からきているので珍しいですね。

樹林伸は単独で活動しているほか、実姉でノンフェクション作家である樹林ゆう子と二人で組んで

亜樹直(あぎただし)をはじめ数々のペンネームで書いています。

「金田一少年の事件簿」は有名ですね。

まとめ

ドクターのドラマは多い中人気がでるのは難しいと思います。

このドラマはミステリアスな部分がこれから先どうなっていくのか気になります。

白夜がどうして記憶喪失になったのか、なぜ医療に詳しいのか謎が多いです。

これからの展開が楽しみですね。

 

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